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底辺ITエンジニアの日常

上京してITエンジニアとしてしごかれる毎日を過ごしています。 日常を過ごしていて思ったことや役立ちそうなものを雑記ブログとして書いていきます。

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楽天ゴールドカードが改悪。。。

本日2021年1月14日。

朝イチで楽天ゴールドカードの改悪のお知らせが来ました。

いやぁ、、楽天経済圏を利用していて、実際に楽天ゴールドカードの愛用者だったのでとても残念です。

改悪内容としてはSPUのポイント還元率が元の+4%から楽天カード(一般カード)と同等の+2%へと変更になります。

その代わり、誕生月の楽天市場、楽天ブックスでの買い物は+1%になる模様。

以下画像の左側が現在、右側が改悪後です。



今まで22万円程度、楽天市場で一年間使用することで、楽天ゴールドカードの年会費をポイントで取り戻すことができ、なおかつ空港利用などができていたため、とても便利でお得なカードとして知られていましたがとても残念ですね。

てか誕生日そんな買わんわ!!!

楽天プレミアムカードにグレードアップさせる理由ができたといえばそうかもしれませんが、それにしてもゴールドがしょぼすぎるきも、、、いや、一般カードが優秀すぎるからか。

まだ+3%で押さえておけばよかったものを笑

今日から3月末まで年会費の返金や退会手続きなどを承っているみたいで、私も一般カードへランクを下げようかと思いましたが、利用枠を200マンももらっているので退会しずらいと言うのが本音。

そのため、一応楽天ゴールドカードのままステイで行こうかなと思っています。

楽天市場での買い物を結構利用していたこともあり、今回の改悪はとても残念です。

きっと、楽天もコロナやらなんやらで不景気なんでしょうね。

それと、Twitterを見ると結構な方が退会をしているので、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードを利用する楽天信者の方にはもう少し手厚いサービスを行っていただきたいと期待しています。

あとやっぱり、楽天カードと楽天ゴールドカードの特典の違いがどんどん少なくなってきており、二千円の年会費が微妙に感じるため、そこの差別化を図っていただきたいですね。

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都会に住んでるなら楽天モバイルはいいよって話。

2021年1月上旬から楽天モバイルを契約していました。

元キャリアはドコモで、各大手キャリアが格安プランを出している中、楽天モバイルに乗り換えました。

理由としてはドコモは五千円くらい払って3GBくらいしか使えないこと、

アハモにすればいいんじゃないかと思いましたが、私が使っているWiMAXが3日で10GBでテレワークで会議やリモートデスクトップをしていることで、速度制限から抜けることがないんですよね。

なので、プライベートでもipadやmac bookを活用したいと思い、テザリングやデータ通信無制限で使用することができる楽天モバイルの三千円のプランを申し込みました。

結果としてはメリットが多かったです。

ドコモを辞める時に、iphoneXRの残り分割払いの三千円ほどと、解約の手数料が一万二千円くらい?とられましたが、楽天モバイルに乗り換えた時の手数料はありませんでした。

また、一年間無料で使用でき、個人的に一番いいのではないのかなと思います。

デメリットが存在し、地方では基地局がまだ整っていないということ。

その場合、他キャリアの回線も利用できますが、月5GBまでという渋い仕様。

今後のエリア拡大を待ち望むしかないですね。

ちなみに実家の青森は国道沿いしか整っていませんでしたね笑

あとは東京でも地下の店舗とかに入ると全く繋がらなくなります。

楽天モバイルは元々auの回線を使っているということもあり、auやWiMAX系同様、地下などでは繋がりにくくなっています。

そのため、地下で電子マネーを使えないというのがデメリットですかね。。。

例えば巣鴨のSEIYUなどでは全く繋がらなかったです。

この場合財布を持っているか、事前チャージ系の電子マネー(モバイルSuica等)がなければアウトですね。

ビル内でも届きにくいことも多く、Wi-Fiがあるお店などには助かっている状況です。

繋がりやすさを重視するならdocomo、価格なら楽天モバイルでしょうかね。。。

auは20GB2480円のプランを出したものの、回線自体は楽天モバイルとそう変わらないので、無制限で使用でき、なおかつ使わなければ0円から980円ほどで抑えることができることができる楽天モバイルに乗り換えがお得ですね。

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システムエンジニア、プログラマーに向いている人とは?

ITに身を置いてからそろそろ3年目になりそうになります。

そんなとこで、どんな人がIT向いているんだろうと考えました。

私の周りにはやめていくエンジニアも数多く存在しており、他業種に行く人がほとんどでしたね。

どんな人がITに向いているのかについていくつか特徴を挙げていきます。

1 ITに興味がある

第一前提として、ITに興味がない人は続く傾向がないです。

数多くの先輩エンジニアと話してきて、業務外の雑談では以下のようなものが多かったです。

・使える言語や新しい技術、勉強中の言語
・周りのマシンのこと
・話題のアプリ

どれも一応IT系のものでしたね。

新しいiphoneやipad、macbookの話やその他Android端末の話、
そのほかにもラズベリーパイの話などが多かった印象ですね。

ポケモンGOやドラクエウォークをはじめとするちょっとした時間にできるゲームアプリの情報もはやかったですね。

また、できるエンジニアさんはメインの言語の他にも、Java、PHP、JavaScriptなど。。。色々な勉強もしている模様です。

最近だとGoogle発の言語のDartが流行ってるんでしょうか?

仕事でITを選ぶのであれば、常にITとは仲良くしていく生活にしなくてはいけないということですね。

私もIT系に就職してからmacbook、ipad、applewatchを手にし、キャッシュレス生活をするようになりました。

東京きた影響もあるかもですが、、、

2 真面目すぎない

たくさんある業種の中でも真剣で真面目な印象が強いシステムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)、プロジェクトマネージャー(PM)。

主にコーダー、プログラマーを経験してからシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーと上流工程へとステップアップしていきますが、続く人はみんな真面目すぎないというのが印象です。

正確にはやる時にはきっちりやるが、息抜きの仕方がうまい印象があります。

そのため、テレワークでもやりたい時にやる、自分が集中できる時間帯だけ作業をし、そのほかは他のことをやっていることが多かったですね。

テレワークが普及している今では、20代の2人に1人は上司からのサボっているのではないかと思われているのが怖い、ストレスと感じているみたいで、私もそのうちの一人ですね。

また、文章だけのコミュニケーションの難しさもありますので、真面目すぎると精神的に疲弊してしまうことが考えられます。

私はこれに当てはまるので、今後の課題点です・・・

対処法としてはコミュニケーションを積極的に取ることが挙げられますね。

3 地道な作業が好き

エンジニアといえばスタバでマックブックを触っているような印象を受けるかもしれませんが、
実際はエラー調査や一から作成するコーディングなどが主な仕事内容だったりします。

そんなテスト案件などは精神的に辛く、同じ作業がループしているように感じることがあり、なおかつ単価も低いことが多いです。

そんな作業にも集中力を持って地道な作業を繰り返すことが必要となるため、普段からプラモデルづくりなどを好んでやる人にとってはいい仕事かもしれません。

コーディングやプログラマーの仕事は一から作っていくことがあるため、
建物を一から作っている建築系と見立てられ、IT土方とも言われることがありますね。

4 健康管理に自信がある人

これは向いているというよりは理想です。

どの仕事でも健康管理は重要となっていて、ITもそのうちの一つです。

私の周りではストレスでやられて休んでしまう人もかなりいて、勤怠不良などとも言われています。

そのため、元々体が強かったり、体力がある方が望ましいかなと。。。

最近では皆勤手当などを入れることで、会社も経費削減している模様です。

5 コミュニケーション能力が高い

ものづくりは時間がかかります。

そのため、上流工程の設計を正しく読み取る必要が出てきます。

細かいところでも疑問に思ったら聞いておかなければ、質問⇨回答と時間がかかってしまうため、しっかりとしたミーティングが必要となります。

これは下流、上流工程どちらにも必須の能力だと思いますね。



こう見ると私は向いているのかなと疑問に思いますが、どちらかといえば向いてない方に入るのではないでしょうか。。。

でも完全に向いていないと決めつけるのも良くないと思うので、もう少しは頑張ってみようかなと思っています。

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