底辺ITエンジニアの日常
上京してITエンジニアとしてしごかれる毎日を過ごしています。 日常を過ごしていて思ったことや役立ちそうなものを雑記ブログとして書いていきます。
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システムエンジニア、プログラマーに向いている人とは?
ITに身を置いてからそろそろ3年目になりそうになります。
そんなとこで、どんな人がIT向いているんだろうと考えました。
私の周りにはやめていくエンジニアも数多く存在しており、他業種に行く人がほとんどでしたね。
どんな人がITに向いているのかについていくつか特徴を挙げていきます。
1 ITに興味がある
第一前提として、ITに興味がない人は続く傾向がないです。
数多くの先輩エンジニアと話してきて、業務外の雑談では以下のようなものが多かったです。
・使える言語や新しい技術、勉強中の言語
・周りのマシンのこと
・話題のアプリ
どれも一応IT系のものでしたね。
新しいiphoneやipad、macbookの話やその他Android端末の話、
そのほかにもラズベリーパイの話などが多かった印象ですね。
ポケモンGOやドラクエウォークをはじめとするちょっとした時間にできるゲームアプリの情報もはやかったですね。
また、できるエンジニアさんはメインの言語の他にも、Java、PHP、JavaScriptなど。。。色々な勉強もしている模様です。
最近だとGoogle発の言語のDartが流行ってるんでしょうか?
仕事でITを選ぶのであれば、常にITとは仲良くしていく生活にしなくてはいけないということですね。
私もIT系に就職してからmacbook、ipad、applewatchを手にし、キャッシュレス生活をするようになりました。
東京きた影響もあるかもですが、、、
2 真面目すぎない
たくさんある業種の中でも真剣で真面目な印象が強いシステムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)、プロジェクトマネージャー(PM)。
主にコーダー、プログラマーを経験してからシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーと上流工程へとステップアップしていきますが、続く人はみんな真面目すぎないというのが印象です。
正確にはやる時にはきっちりやるが、息抜きの仕方がうまい印象があります。
そのため、テレワークでもやりたい時にやる、自分が集中できる時間帯だけ作業をし、そのほかは他のことをやっていることが多かったですね。
テレワークが普及している今では、20代の2人に1人は上司からのサボっているのではないかと思われているのが怖い、ストレスと感じているみたいで、私もそのうちの一人ですね。
また、文章だけのコミュニケーションの難しさもありますので、真面目すぎると精神的に疲弊してしまうことが考えられます。
私はこれに当てはまるので、今後の課題点です・・・
対処法としてはコミュニケーションを積極的に取ることが挙げられますね。
3 地道な作業が好き
エンジニアといえばスタバでマックブックを触っているような印象を受けるかもしれませんが、
実際はエラー調査や一から作成するコーディングなどが主な仕事内容だったりします。
そんなテスト案件などは精神的に辛く、同じ作業がループしているように感じることがあり、なおかつ単価も低いことが多いです。
そんな作業にも集中力を持って地道な作業を繰り返すことが必要となるため、普段からプラモデルづくりなどを好んでやる人にとってはいい仕事かもしれません。
コーディングやプログラマーの仕事は一から作っていくことがあるため、
建物を一から作っている建築系と見立てられ、IT土方とも言われることがありますね。
4 健康管理に自信がある人
これは向いているというよりは理想です。
どの仕事でも健康管理は重要となっていて、ITもそのうちの一つです。
私の周りではストレスでやられて休んでしまう人もかなりいて、勤怠不良などとも言われています。
そのため、元々体が強かったり、体力がある方が望ましいかなと。。。
最近では皆勤手当などを入れることで、会社も経費削減している模様です。
5 コミュニケーション能力が高い
ものづくりは時間がかかります。
そのため、上流工程の設計を正しく読み取る必要が出てきます。
細かいところでも疑問に思ったら聞いておかなければ、質問⇨回答と時間がかかってしまうため、しっかりとしたミーティングが必要となります。
これは下流、上流工程どちらにも必須の能力だと思いますね。
こう見ると私は向いているのかなと疑問に思いますが、どちらかといえば向いてない方に入るのではないでしょうか。。。
でも完全に向いていないと決めつけるのも良くないと思うので、もう少しは頑張ってみようかなと思っています。
そんなとこで、どんな人がIT向いているんだろうと考えました。
私の周りにはやめていくエンジニアも数多く存在しており、他業種に行く人がほとんどでしたね。
どんな人がITに向いているのかについていくつか特徴を挙げていきます。
1 ITに興味がある
第一前提として、ITに興味がない人は続く傾向がないです。
数多くの先輩エンジニアと話してきて、業務外の雑談では以下のようなものが多かったです。
・使える言語や新しい技術、勉強中の言語
・周りのマシンのこと
・話題のアプリ
どれも一応IT系のものでしたね。
新しいiphoneやipad、macbookの話やその他Android端末の話、
そのほかにもラズベリーパイの話などが多かった印象ですね。
ポケモンGOやドラクエウォークをはじめとするちょっとした時間にできるゲームアプリの情報もはやかったですね。
また、できるエンジニアさんはメインの言語の他にも、Java、PHP、JavaScriptなど。。。色々な勉強もしている模様です。
最近だとGoogle発の言語のDartが流行ってるんでしょうか?
仕事でITを選ぶのであれば、常にITとは仲良くしていく生活にしなくてはいけないということですね。
私もIT系に就職してからmacbook、ipad、applewatchを手にし、キャッシュレス生活をするようになりました。
東京きた影響もあるかもですが、、、
2 真面目すぎない
たくさんある業種の中でも真剣で真面目な印象が強いシステムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)、プロジェクトマネージャー(PM)。
主にコーダー、プログラマーを経験してからシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーと上流工程へとステップアップしていきますが、続く人はみんな真面目すぎないというのが印象です。
正確にはやる時にはきっちりやるが、息抜きの仕方がうまい印象があります。
そのため、テレワークでもやりたい時にやる、自分が集中できる時間帯だけ作業をし、そのほかは他のことをやっていることが多かったですね。
テレワークが普及している今では、20代の2人に1人は上司からのサボっているのではないかと思われているのが怖い、ストレスと感じているみたいで、私もそのうちの一人ですね。
また、文章だけのコミュニケーションの難しさもありますので、真面目すぎると精神的に疲弊してしまうことが考えられます。
私はこれに当てはまるので、今後の課題点です・・・
対処法としてはコミュニケーションを積極的に取ることが挙げられますね。
3 地道な作業が好き
エンジニアといえばスタバでマックブックを触っているような印象を受けるかもしれませんが、
実際はエラー調査や一から作成するコーディングなどが主な仕事内容だったりします。
そんなテスト案件などは精神的に辛く、同じ作業がループしているように感じることがあり、なおかつ単価も低いことが多いです。
そんな作業にも集中力を持って地道な作業を繰り返すことが必要となるため、普段からプラモデルづくりなどを好んでやる人にとってはいい仕事かもしれません。
コーディングやプログラマーの仕事は一から作っていくことがあるため、
建物を一から作っている建築系と見立てられ、IT土方とも言われることがありますね。
4 健康管理に自信がある人
これは向いているというよりは理想です。
どの仕事でも健康管理は重要となっていて、ITもそのうちの一つです。
私の周りではストレスでやられて休んでしまう人もかなりいて、勤怠不良などとも言われています。
そのため、元々体が強かったり、体力がある方が望ましいかなと。。。
最近では皆勤手当などを入れることで、会社も経費削減している模様です。
5 コミュニケーション能力が高い
ものづくりは時間がかかります。
そのため、上流工程の設計を正しく読み取る必要が出てきます。
細かいところでも疑問に思ったら聞いておかなければ、質問⇨回答と時間がかかってしまうため、しっかりとしたミーティングが必要となります。
これは下流、上流工程どちらにも必須の能力だと思いますね。
こう見ると私は向いているのかなと疑問に思いますが、どちらかといえば向いてない方に入るのではないでしょうか。。。
でも完全に向いていないと決めつけるのも良くないと思うので、もう少しは頑張ってみようかなと思っています。
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