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底辺ITエンジニアの日常

上京してITエンジニアとしてしごかれる毎日を過ごしています。 日常を過ごしていて思ったことや役立ちそうなものを雑記ブログとして書いていきます。

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最近新規のスマホゲームがなかなか出てきていないように思える

スマホアプリでゲームを楽しむ方が多い時代となっていますが、
最近新しい人気ゲームが出にくくなっていると感じました。

私が中学生の時はパズドラが流行っていまして、
高校生の時はモンストがブームでした。

今から7年とか前になるんですかね・・・?笑

そこから大学に行った私は全くスマホゲームをやらなくなってしまったのですが、
白猫プロジェクトや荒野行動、プロスピやポケモンGOが話題に上がったことが印象的です。

しかし、ここ1年くらいであまりアプリゲームの話題が少なくなったかなって感じました。
(私の情報が疎いだけかもしれませんが)

最後に聞いたのはコロナ流行前に聞いたドラクエウォーク。

私もドラクエウォークは通勤途中に楽しめるゲームとしてインストールしていまして、今現在もまだ続けてはいるのですが、やはりおうち時間が増えたということもあり、遊ぶ時間が激減しましたね。

あとよく聞くのはPUBG Mobileと原神、放置少女でしょうか。

しかし、これらは全盛期のパズドラやモンスト、ポケモンGOに比べるとあまり話題が上がっていないように感じますよね。

FPSだってPUBGや荒野行動などスマホで楽しめるものはありますが、やはりAPEXなどのパソコンやPS4でやるゲームの方がラグの少なさ、ゲーム機器の揃えやすさ両方がありますからね。

荒野行動なんてSwitch版も出ていましたが、クオリティーが低すぎて遊べたもんじゃなかったです。。。笑

それにしても、モンストやパズドラは何年も残っているってほんとにすごいことだと思うんですよね。

SwitchやPS4のゲームなんて、買って3ヶ月ほどしたら飽きてしまうことが多いのですが、これほど遊ばれているってすごいことです。

もちろん、遊ぶ人がいれば課金もする人もいるので、それほど儲けているというのもありますし。

私も高校生の時はモンストに5万円くらい入れていました。(あの頃はバカだった

しかし、これほどヒット作が次々と生まれてしまっては、アプリゲーム界隈は飽和状態って感じなんですかね・・・?

また新しい方面からアプリ界隈を賑わせてくれるアプリが出てくれることを祈ります。

何か面白いアプリがありましたら紹介してください!

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最近業務の波があって生活リズムが崩れつつある

最近生活リズムが崩れつつあるのが結構危なく感じています。
いつか朝起きれなくなるのではないかと。。。

というのも、別に夜更かしして朝起きるのが辛いというわけではなく、
仕事に慣れていないからこそ、疲れる日とあまり疲れない日がまちまちで、疲れる日だと終業後にご飯を食べたら急に眠気が襲ってくるほど。。

逆にあまり疲れていない日(案件が降ってこなかった日)などはいつまでも眠くなく、逆に寝るのに苦労するくらいです。

そんなこんなでできるだけ運動習慣を持ってしっかりとした睡眠をしようと努力はしているものの、このご時世なのでなかなかいい睡眠につながりにくく、、

仕事もIT系ということもあり、ブルーライトガンガン受けた目は眠くないか、眠くても睡眠が浅かったりするんですよね。

そして先々週まで3週間ほど、ほんとに社内ニートみたいな感じだったんですが、(在宅社内ニートです。
先週末から急に案件がどさっと舞い込んできまして、
残業をしているというわけではありませんが、あちらこちらに情報共有をしたり、急にかかってくる依頼の電話に対応したり、コーディングしたりと地味に大忙しな感じ。。

私自身、社会人経験も浅く、こういうリモートでのコミュニケーションってえぐいほど精神擦り削りながらするんですよね。笑

また、プロジェクト自体もまだ慣れていないということもあり、仕事を覚えるっていうのもあってかすごく疲れます。

そんなこんなで今日も22時までは耐えたものの、いや、眠い!寝よう!と思い、寝てみたのですが、2時間で目を覚ましてしまいました。。。

いつもは2時前に寝ているので、今日は3時までに寝れればいいかなとは思っているものの、生活リズムが一定じゃないので体調があまりよろしくない気がします。。。

やっぱり、太陽に当たるという大切さをなかなかに痛感しています。

今の物件、立地は最高なのですが、日当たりだけがなかなか・・・まあ安い理由なんですけどね。

実家に帰って仕事しようかなぁと思ったという呟きブログでした。

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人生における時間とは何かを考えてみた。

人生における時間とは何かを考えてみました。


なぜこういう哲学的なことを考えようと思ったのか、それは人生は有限、いつかは寿命がきてぽっくり死にます。

どの人間にも寿命というのは存在し、限られた時間の中で生きています。

そんな中、自分が死ぬ瞬前にもっとあれこれやっておけばよかったなと後悔してしまうのか、後悔しないためにはどんな時間を使い方をすればいいのかと考えました。

結論から言いますと、後悔しないのは無理かなと思います。

人間やりたいことは無限大、野心を持つ人ほど行動力が高く、次々とチャレンジしていく、
行動力がない方もやりたいことはないというわけではない、結果最後にはやりたいことが山積みのままこの世をさることになる。

しかし、時間の使い方をしっかりと考えて日常を過ごすことで、少しは後悔せずにこの世をさることができるのではないかなと考えたわけです。。。

人にはその人の使命があると言いますが、ほんとにそうだとして、使命を全うできた人は時間の使い方がうまかったということになりますね。

それでも、何もやらなかった人としっかりと使命を全うできた人とでは、人生を振り返った時の満足度は格段に違うはずです。

また、違う視点からも考えてみました。

誰しもが学生の時に経験があるとは思いますが、面白い授業とつまらない授業、どちらが長く感じますか?

答えはつまらない授業の方が長く感じましたよね。

早くおわんねーかなと時計を何回も見たりしていました。

時間は限られています。

平等な時間を長く過ごしたいという人は、つまらない人生を歩めばいいのか?

答えはNOです。

今思い返してみてください。

つまらない授業を受けていた頃の自分を思い出すと、ただあの先生の授業はつまらなかったということが思い出されます。

一方、面白い授業はいくつか先生の授業内容を覚えていることが多いのではないでしょうか?

面白い授業は一瞬一瞬が早いように見えますが、頭の中ではしっかりとその一瞬をインプットしているわけですね。

社会人なってからも同じことが言えます。

大変な仕事だったけど、しっかりと最後までやり遂げたプロジェクトがある場合、何年経っても思い出すことがあるようなもんです。

一方、毎日毎日2時間の満員電車にゆられた思い出なんて、辛かったーとしか思えません。

満員電車って時間の浪費になりますね。

そう考えると時間って面白いですよね。

皆さんも時間の過ごし方について考えてみてください。

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住む場所によって年収が決まるということについて

こんにちは

最近「年収は住むところで決まる」という本を読みました。

年収は住むところで決まる

私自身、地元青森から就職を機に上京したのですが、初めて選んだ物件は千葉県の流山市でした。

この際、部屋探しで足立区の六町、埼玉の八潮、千葉県の松戸も内見をしました。

最終的に南流山駅の物件に決めたのですが、1年経たずに引っ越してしまいました。

引越し先は東京都の文京区です。

20代前半ですが、人生で3箇所に住んだことがあるって感じですね。

まだ短い人生ですが、人生を振り返りながらこの本を読んでみました。

「年収は住むところで決まる」の要約として、

ビジネスが盛んな土地には最先端のイノベーティブな産業が集まります

最先端の産業は利益率が高いので、儲かっている

従業員に還元されることが多く、給料が高い人が集まる

会社も社員もお金持ちになる

周辺の産業にお金を落とすため、周辺のサービス産業まで儲かる

という流れがループされるため、街を活性化させて街全体が盛り上がっていくということでした。

そのため、産業が盛んな都心部にはお金を持っている人が集まる。

他にも、郊外に住むよりも家が近いということもあり、ビジネスチャンスの場も多く、お金持ちになる確率が高かったりします。

というか、山手線内側の家賃って外側と比べて1Kでも1万円ほど、郊外だと3万円ほど変わってしまうこともざらにあります。

そういう点からすると、そもそもお金をそこそこ出せる人じゃないといいところにすめないのでは。。。?

私は無理していいところに住んでいますが、いまだにビジネスチャンスと言えるものはまだ来ていません。。。笑

この法則からすると、そろそろ私のところにもお金が回ってきてもいいのではないのかなって思いますが、気長に待っていきたいと思います笑

http://blacklily.ojaru.jp/


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