底辺ITエンジニアの日常
上京してITエンジニアとしてしごかれる毎日を過ごしています。 日常を過ごしていて思ったことや役立ちそうなものを雑記ブログとして書いていきます。
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自律神経を整えたいというお話。
前回、生活リズムが崩れて危機感を感じているというお話をしましたが、
最近業務の波があって生活リズムが崩れつつある
原因としては自律神経の乱れかなと思い、いろいろ調べてみました。
自律神経とは交感神経と副交感神経の二つから成り立つもので、二つの切り替えがうまくいっていると良い、逆に切り替えがうまくいってない場合、体に不調が出たり、下痢や不眠などの症状が起きるらしいです。
まさに今の私。。。という感じです。
自律神経とは、人間が生命維持をするにはとても大切なものとなっており、心臓を動かしたり、血液を全身に送ったり、食べ物を消化したり、呼吸をしたり、体温調節をしたりと心と体を結びつけるものです。
その働きが乱れてしまった場合、体をうまく操ることができなくなり、混乱してしまう、それが体の不調に現れてしまうということですね。。。。
原因としては、ストレス、夜更かし、激務、喫煙、激しい運動などが挙げられ、この中でもストレスが大きな要因を占めると言われています。
私も仕事前の満員電車で腹痛になることがとても多かったですが、これも自律神経が乱れているということですね。
(病名としては過敏性腸症群)
そのほかにも、大事なプレゼン前や会議前にお腹を下してしまったりします。
ひどい場合だと、トイレに行けないと思ってしまっただけでお腹を下すこともあり、
高速道路を乗っていたり、渋滞に巻き込まれていたりという車の中でも、腹痛と戦わなければいけません・・・。
まだ、同じことが学生の時から慢性的に起きていたのであまり意識はしていなかったのですが、
国語の授業の教科書の読み聞かせ、自分の番が近くなるとお腹が痛くなったり、壮行式と呼ばれる部活の大会前の意気込みをしゃべるような場でもプレッシャーに弱かったりしました。
同じような経験があるかたはいますよね・・・?
どれも緊張というストレスが関係しており、交感神経の切り替えがうまくいかず、結果としてお腹に症状が現れているみたいですね。
まずは朝起きたら太陽の日を浴びて、水を一杯飲みます。
この行動により、脳、内臓を含め、体に起きたよ!という指令を出すみたいです。
ほかにも、朝ごはんをゆっくり噛んで食べることで、やる気アップにつながるということ。
昼になったらウォーキングなどの軽い運動をしてみたり、体を動かします。
また、昼ごはんは炭水化物を控えめに、タンパク質を多めに摂取します。
お昼に炭水化物をガツガツ食べたら眠くなりますし、消化するのに負担がかかってしまうらしいです。
夜になったら就寝3時間前に晩御飯を済ませ、お風呂はぬるま湯に15分ほど浸かるといいみたいです。
ほかにも、就寝30分前にはスマホを見ない、夜にFPS系のゲームをやらないというのがいいみたいですね。
確かに、荒野行動やPUBGなどの緊張感がでるゲームを寝る前にやっていると、全然寝れませんしね。
あとは1日通して2Lくらい水を飲むこともいいみたいですね。
あんまり動かないと水を飲まなくなってしまうため、少し多めに飲むことを心がけてみたいと思います。
いきなり全てを実践というのは難しいと思うので、朝起きたら水を飲む、朝日を浴びる、食事制限や寝る前の行動など、気軽に始めることができるところから生活リズムを整えていきたいと思いました。
仕事ではずっとパソコンをカタカタと叩いていることが多いため、自律神経が乱れやすい仕事内容ということで、より一層健康面には気を使って生きていきたいです。。。笑
最近業務の波があって生活リズムが崩れつつある
原因としては自律神経の乱れかなと思い、いろいろ調べてみました。
自律神経とは交感神経と副交感神経の二つから成り立つもので、二つの切り替えがうまくいっていると良い、逆に切り替えがうまくいってない場合、体に不調が出たり、下痢や不眠などの症状が起きるらしいです。
まさに今の私。。。という感じです。
自律神経とは、人間が生命維持をするにはとても大切なものとなっており、心臓を動かしたり、血液を全身に送ったり、食べ物を消化したり、呼吸をしたり、体温調節をしたりと心と体を結びつけるものです。
その働きが乱れてしまった場合、体をうまく操ることができなくなり、混乱してしまう、それが体の不調に現れてしまうということですね。。。。

ではなぜ自律神経が乱れてしまうのか・・・?
原因としては、ストレス、夜更かし、激務、喫煙、激しい運動などが挙げられ、この中でもストレスが大きな要因を占めると言われています。
私も仕事前の満員電車で腹痛になることがとても多かったですが、これも自律神経が乱れているということですね。
(病名としては過敏性腸症群)
そのほかにも、大事なプレゼン前や会議前にお腹を下してしまったりします。
ひどい場合だと、トイレに行けないと思ってしまっただけでお腹を下すこともあり、
高速道路を乗っていたり、渋滞に巻き込まれていたりという車の中でも、腹痛と戦わなければいけません・・・。
まだ、同じことが学生の時から慢性的に起きていたのであまり意識はしていなかったのですが、
国語の授業の教科書の読み聞かせ、自分の番が近くなるとお腹が痛くなったり、壮行式と呼ばれる部活の大会前の意気込みをしゃべるような場でもプレッシャーに弱かったりしました。
同じような経験があるかたはいますよね・・・?
どれも緊張というストレスが関係しており、交感神経の切り替えがうまくいかず、結果としてお腹に症状が現れているみたいですね。
では、自律神経をどう整えるかについて調べてみました。
まずは朝起きたら太陽の日を浴びて、水を一杯飲みます。
この行動により、脳、内臓を含め、体に起きたよ!という指令を出すみたいです。
ほかにも、朝ごはんをゆっくり噛んで食べることで、やる気アップにつながるということ。
昼になったらウォーキングなどの軽い運動をしてみたり、体を動かします。
また、昼ごはんは炭水化物を控えめに、タンパク質を多めに摂取します。
お昼に炭水化物をガツガツ食べたら眠くなりますし、消化するのに負担がかかってしまうらしいです。
夜になったら就寝3時間前に晩御飯を済ませ、お風呂はぬるま湯に15分ほど浸かるといいみたいです。
ほかにも、就寝30分前にはスマホを見ない、夜にFPS系のゲームをやらないというのがいいみたいですね。
確かに、荒野行動やPUBGなどの緊張感がでるゲームを寝る前にやっていると、全然寝れませんしね。
あとは1日通して2Lくらい水を飲むこともいいみたいですね。
あんまり動かないと水を飲まなくなってしまうため、少し多めに飲むことを心がけてみたいと思います。
いきなり全てを実践というのは難しいと思うので、朝起きたら水を飲む、朝日を浴びる、食事制限や寝る前の行動など、気軽に始めることができるところから生活リズムを整えていきたいと思いました。
仕事ではずっとパソコンをカタカタと叩いていることが多いため、自律神経が乱れやすい仕事内容ということで、より一層健康面には気を使って生きていきたいです。。。笑
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