底辺ITエンジニアの日常
上京してITエンジニアとしてしごかれる毎日を過ごしています。 日常を過ごしていて思ったことや役立ちそうなものを雑記ブログとして書いていきます。
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GIMPでPhotoshopのpsdファイルを開くと、色がおかしい時がある
業務でpsdを開けるようにしておいてくれって言われたもので、
本部にphotoshopを入れたいと連絡したところ、お金がかかるのであんまり入れたくないような反応をされました。
そこで、GIMPというソフトを紹介され、それを入れてみたのですが、どうやらPhotoshopと開いた時と色合いが違う。。。
いろいろ調べてみたのですが、PhotoshopはAdobe RGB、GIMP他はsRGBでそもそも対応している色域が違うみたく、微妙に色が違う部分が生まれてしまうということ。
これが原因なのか?と思っていたのですが、どうやらこんなに大きな色の違いは生まれないらしい。
確かに、印刷会社やデザイナーがsRGBで完成です!っていうのは危ないかもしれないが。。。
他にも原因があるのではないかと調べてみたら、
GIMPはCMYK形式は開けないということが書かれていました。
これだ!と思いました。
CMYK形式が開けないのは結構致命的では・・・?と思いながら、フリーソフトなので仕方ないか。
GIMPで作られたソフトをPhotoshopで編集は問題ないらしいですがね。。。
やっぱりPhotoshopを契約しないといけないのか。。。笑
ちなみに、Photoshopにもサポート切れのソフトであるPhotoshopCS2が現在でも無料でダウンロードできるみたいですが、やはり不具合が多いみたいです。
また、動いたとしてもCS2で作成したpsdデータを最新のPhotoshopで開くことはできるのですが、この逆だと互換性がありませんという表示が出て開けないケースが多いみたいです。
それもそのはず、CS2の頃にはなかった機能もたくさん登場しているわけですからね。
そのため、解決法としてはPhotoshopの最新版をおとなしく契約するか、いろいろなソフトやプラグインを導入してやるかになりそうですね。
後者はそもそもの導入時間もかかります。
Photoshop一強の時代ですね。
本部にphotoshopを入れたいと連絡したところ、お金がかかるのであんまり入れたくないような反応をされました。
そこで、GIMPというソフトを紹介され、それを入れてみたのですが、どうやらPhotoshopと開いた時と色合いが違う。。。
いろいろ調べてみたのですが、PhotoshopはAdobe RGB、GIMP他はsRGBでそもそも対応している色域が違うみたく、微妙に色が違う部分が生まれてしまうということ。
これが原因なのか?と思っていたのですが、どうやらこんなに大きな色の違いは生まれないらしい。
確かに、印刷会社やデザイナーがsRGBで完成です!っていうのは危ないかもしれないが。。。
他にも原因があるのではないかと調べてみたら、
GIMPはCMYK形式は開けないということが書かれていました。
これだ!と思いました。
CMYK形式が開けないのは結構致命的では・・・?と思いながら、フリーソフトなので仕方ないか。
GIMPで作られたソフトをPhotoshopで編集は問題ないらしいですがね。。。
やっぱりPhotoshopを契約しないといけないのか。。。笑
ちなみに、Photoshopにもサポート切れのソフトであるPhotoshopCS2が現在でも無料でダウンロードできるみたいですが、やはり不具合が多いみたいです。
また、動いたとしてもCS2で作成したpsdデータを最新のPhotoshopで開くことはできるのですが、この逆だと互換性がありませんという表示が出て開けないケースが多いみたいです。
それもそのはず、CS2の頃にはなかった機能もたくさん登場しているわけですからね。
そのため、解決法としてはPhotoshopの最新版をおとなしく契約するか、いろいろなソフトやプラグインを導入してやるかになりそうですね。
後者はそもそもの導入時間もかかります。
Photoshop一強の時代ですね。
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